月またぎ入院の落とし穴

 

1 この記事は誰のための記事か

入院の日程に「月またぎ」が関わると、医療費の自己負担が変わることがあります。
これは治療内容が変わるからではなく、医療費の制度が月単位で動いているために起きる、いわば日程の問題です。

この記事は、次のいずれかに当てはまる方のための記事です。
自分がどのパターンかを確認してから読み進めてください。

パターン  状況この記事の使い方
予定入院入院日が選べる、
または相談の余地がある  
第4章の「ずらせるか」の判断が中心になります
入院中すでに入院していて、
退院日が月をまたぎそう
第5章の次善策と
第6章のチェックリストが中心です
短期入院数日〜1週間程度の入院で、
月末にかかりそう
第2章で損失の有無を確認してください
月またぎ後すでに月をまたいで
入院した/退院した
第6章で確定申告前にやることを
確認してください

なお、入院費が払えるかどうかという、より広い不安を抱えている場合は、この記事ではなく「入院費が払えないときの判断」が出発点になります。
この記事は「月またぎ」という一点に絞っています。

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